8mの高さにある相輪塔の伏鉢部分。銅板を柔らかく巻いた職人技に和の心を感じました。
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しっかりした中にも安心感
を感じる柱のある空間
関西大学の美しい
村野藤吾氏の階段のディテール
京都市内を流れる琵琶湖疎水
眺めていると晴れ晴れとした気分に。
8mの高さにある相輪塔の伏鉢部分。銅板を柔らかく巻いた職人技に和の心を感じました。
宇宙とつながった世界
光n中で、植栽、石、濡れ縁の混在を許す、妙喜庵(待庵)の庭
やわらかく人を導く
根津美術館の庭
美しい構造の浄土寺浄土堂
即物的で淡々とした納まりの京田辺同志社大学のチャペル
伝統的な仕口で組み上げた
木造の架構の授業。
民家の土間を感じさせる
K2ビルのエントランス
桂離宮を湖面に映す桂川
水が映像を反射する美しく不思議な特性で作り出される世界
『 大地を感じる空間づくり 』 をテーマに、日本の風土や生活を考えた 建築、インテリアの設計、施工および工事監理を行っています。

素材
木などの自然素材にはエネルギーがあり、人は家に帰り、そのエネルギーに癒されるのだと思います。また、職人が腕を磨き気持ちを込めれる自然なすまいづくりを行います。人が年をとるにつれ、同じように年齢を重ねて輝く自然素材が家の中にあることですまいはマイホームになるのです。

陰影礼賛(谷崎潤一郎)の空間性
伝統的な日本の空間は、暗く落ち着きのある部分と、縁側、庭といった明るい空間に生まれる光のグラデーションに空間の奥行きを見出し、そこに身をおく心地よさを感じていました。
また、日本古来のの民家に見られるように、町との絶妙なつながり感を大切にし、開放的な小屋組みが見えるダイナミックな空間と、畳の寸法で構成されるヒューマンスケールな居室空間の共存といった、空間性が生活を豊かにしてきました。

グリット
910ミリと1820ミリという人のスケールにあった基準かつ、構造計算を組み込んだ普遍的なグリットによって平面を落とし込み、3次元的な豊かさへ変換する。知性と感性が融合したような作り方は、人の脳が左脳と右脳が合わさっている不思議さと似ています。先人たちはこの作り方を直感的で体験的に習得したのだと思います。

現代
環境の変化、資源の有効性、インターネットの普及により建築もそういったテーマを受け、進化していきます。間取りや空間の個性を研究しつつも、やはり庭、半屋外、室内といった光と風のグラデーションの中で生活するという 空間デザインのほか、構造や設備、それぞれの進化と向上を考え、日本の風土にあった空間づくりを提案し続けています。

大地の森計画